人工言語アルカ (幻語) について、考えたことや分かったことなどを少しずつ書いていきます。 炭酸ソーダ @na2co3_ftw
アルカには、音を表す字のほかにもさまざまな記号が使われています。
公式サイトではそれらの使いかたがまとめられたページが アルカ論>表音幻字(幻字) にあります。 study_アルカ論
しかし、これだけでは不十分だと感じたので、いくかの記号についてより詳細な説明を加えたいと思います。
アルカのalsabとか発音するときに、sábの影響受けてalsábって発音しちゃうんだけど、公式のアクセント論に従うとálsabなんだよな。álsabが正しいのかな— 炭酸ソーダ (@na2co3_ftw) 2016年4月23日
アルカのalsabとか発音するときに、sábの影響受けてalsábって発音しちゃうんだけど、公式のアクセント論に従うとálsabなんだよな。álsabが正しいのかな
上記の通りで、合成語のアクセントについてです。
人工言語アルカについて、知ってること、考えたこと、分かったことなどを気が向いたときに少しずつ書いていこうと思います。
もともと、そういうのをまとめてサイトに載せようかと思っていたんですけど、ブログという形式でそのつど小出ししていく方がいいかなと思いました。