制アルカの時代に書かれた「元素名」(18/pal/nen 2007/09/02)(幻語結界 > 元素、あり升 より)では、アルカの元素名の命名の経緯が書かれています。
これを元に、一部新生アルカ用に書き加えたり、書き換えたりしました。
元素周期表でも片手に見るのが分かりやすいと思います。
アルカ関連サイトのリンクをできるだけ集めました。
リンク切れしているか、コンテンツがほぼ閲覧できない状態であるリンクには×を付けています。
@pagesのサイトはサービス終了後に怪しいサイトに飛ばされるようになったので、リンクにしていません。
( )内は管理者です。( )のないものはセレンさんが管理者です。
同名のサイトで、内容が大きく異なる場合は( )で識別用の記号を付けています。
この記事は随時更新していきます。
アルカには、音を表す字のほかにもさまざまな記号が使われています。
公式サイトではそれらの使いかたがまとめられたページが アルカ論>表音幻字(幻字) にあります。
study_アルカ論
しかし、これだけでは不十分だと感じたので、いくかの記号についてより詳細な説明を加えたいと思います。
アルカのalsabとか発音するときに、sábの影響受けてalsábって発音しちゃうんだけど、公式のアクセント論に従うとálsabなんだよな。álsabが正しいのかな
— 炭酸ソーダ (@na2co3_ftw) 2016年4月23日
上記の通りで、合成語のアクセントについてです。